ホーム

By paving new ways,
we see things differently

スペシャリスト運用チームによる世界トップクラスのアクティブ運用会社

ファースト・センティア・インベスターズは1988年に創業して以降、進化を遂げ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、北アメリカにわたり多くのお客様を有するグローバル運用会社となりました。約1,405億 * 米ドルの資産をお客様に代わって運用しています。

* ファースト・センティア・グループの2025年6月30日現在の運用資産残高は、アフィリエイト運用チームとアルバコア・キャピタルグループの運用資産100%の合計。

ファースト・センティア・インベスターズは独立した資産運用ビジネスを展開しており、サブブランドとしてアルバコア・キャピタル・グループ 、FSSAインベストメント・マネージャーズ、イグネオ・インフラストラクチャー・パートナーズ、RQIインベスターズ 、スチュワート・インベスターズを擁しています。インハウス運用チームおよびサブブランド運用チームの別なく、確立された自治権のもとで自身の運用哲学を実践しています。

「責任投資レポート」を更新しました

長期投資家である私たちは、今日下した決断が、今日、明日そして数年後のコミュニティーに影響を及ぼす事を理解しています。責任投資は、私たちがどのように事業を運営し、どのような投資配分を行うかの中核を成すものです。私たちは、この分野の活動の透明性を高め、その説明責任を果たすことに真摯に取り組んでいます。

ファースト・センティアの運用戦略

MUFG ファースト・センティア サステナブル投資研究所

ファースト・センティア・インベスターズは、サステナブル投資への更なるコミットメントを実践するために、三菱UFGフィナンシャル・グループと新たに研究機関を共同設立し、サステナビリティーが長期的な投資パフォーマンスに大きなインパクトを与えるということについて、調査・研究を通じて得たリサーチ情報を全世界の投資家に向けて発信してまいります。

この研究所について詳しい内容を見る >